日常動作が健康を創る…身のこなしのメソッド・自然身法

身のこなしのメソッド

身のこなしのメソッド Minokonasi method


もつ

 東洋の体術の主眼は、からだの中から自然の力を引き出すことであり、日常の姿勢から離れるのではなく、自然に身についている姿勢や動作を深く極めて行くことが大切だとされていました。日常の姿勢やしぐさが洗練された末に行きついた自然な美と力には感動を覚えるものです。
 日常の歩く・立つ・物を扱う・坐る・寝るという行為は、何気ない当たり前のしぐさに思えますが、何億年という進化の結晶であり、様々な地球環境に適応するように工夫された技なのです。その高度な技を活用しない法はないのです。
 ただ、日常動作はあまりに無意識になされるので、それを自覚することは意外に難しいものです。病気にかかると、日常動作が不自由なものになり、ようやく意識するようになりますが、逆にこの日常動作こそが、健康を創る上で重要な役割を担っていることに気付いていない人が、まだ多いのではないでしょうか?
 当会では、伝統的な体術や日常動作には、共通する原理があることに気づき、それらを「自然身法=身のこなしのメソッド」としてまとめ、長年にわたって指導してきました。ここではそのメソッドの概要をご紹介します。
 また、災害などの非常時にも役立つ、無駄のない適切な動作の要領を学ぶことができる「基本身法」「行住坐臥法」や、自然な物の扱い方である「自然操法」にも触れていきます。
 こうした自然な日常動作のメソッドは、きっとあなたの毎日を支えてくれるものになるに違いありません。

tsukuru_b_20120623.jpg●身のこなしがこれからの時代の健康を創ります
東洋の伝統的な体術は、いかに無理なく無駄のない動きが発揮できるかが大切です。自然の原理を意識的に学び直すことによって、日常の姿勢が変わり、動作の流れやバランスもスムーズになり、事故や怪我を未然に防ぎ、自然な力を発揮します。
→ 詳しくは、こちら。
kihon_b_20120623.jpg基本身法
自然な身のこなしの基本であり、また、気の護身法の基本原理ともなっている「まるい力」、「あわせ」、「波ながれ」を養成するための基礎となる鍛練法が、「站樁功」と「スワイショウ」です。それぞれの動作、練習法を紹介します。
→ 詳しくは、こちら。
zaga_b_20120623.jpg行住坐臥法とは
高度に機械化された時代において、『行』(歩く)『住』(立つ)『坐』(坐る)『臥』(寝る)という生物にとって最も原初的な行為を見直し、日常で訓練することで、生活に自然を取り戻しましょう。
→ 詳しくは、こちら。
soho_b_20120623.jpg自然操法:物の扱いを楽に無理なく自然に行う
物の扱いの基本を身につけることで、作業能率が上がり、重いものを無理なく持てたり、そのことで腰を傷めたりしなくなります。失われつつある道具と身体の微妙な関係を取り戻していきましょう。
→ 詳しくは、こちら。
method_b_20120623.jpg→『身のこなしのメソッド-自然身法』紹介ページへ
春秋社から刊行された出口代表の著書『身のこなしのメソッド-自然身法』の紹介ページです。

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