日常動作が健康を創る…身のこなしのメソッド・自然身法

気舞

気舞 Kimai

 気舞(きまい)とは、伝統的な気のトレーニングを基礎に、自然の地・水・火・風・空を流動する気の流れを表現する舞いです。自然身法の総合的表現といえるでしょう。 気舞いは、気功、内功、太極拳などを基礎にした創作の舞であり、即興的にアートとして表現していくものです。これまでに、多くのミュージシャンや、ダンサーらとのコラボレーションなどを各地で奉納、公演してきました。
 深いリラックスの中で、自然体にたたずめば、体内から微細な波動が生じて来るのを感じてきます。その流れにまかせて緩やかに動いていきます。時に波が押し寄せ、風が渦巻き、波浪する。風の流れや光の動きに身をまかせていくように、気の流れるままに動いて行けば、自己の内部と外の自然との境が消えて、自然宇宙と一体化した舞となるのです。

2006年6月 富山市 サンフォルテホール公演の模様  演奏:滝沢卓


2011年4月 神奈川県川崎市 カルチャー・ドゥー記念会公演「気舞と書」


2012年4月 カルチャー・ドゥー公演「気舞と書:龍の波動」


気舞公演 (気舞出口衆太郎、共演者敬称略)

1988年5月新人会アトリエ(東京都三鷹市)にて 第1回気舞公演 →資料を見る
(共演:原田修三郎、シタール:堀之内幸二、タブラ:新井俊也、制作:川添集朗)
1989年6月関西気功協会 二周年記念会にて(神戸市)
(シタール:堀之内幸二、バーンスリー:中川博志)
1990年8月緑の祭り in 蘇陽(熊本県阿蘇)にて
(シタール:堀之内幸二)
1994年9月曽我北栄環状列石(北海道ニセコ町のストーンサークル)にて奉納
(ディジャリドゥ:三上敏視)
1996年7月宮沢賢治生誕百年祭(岩手県花巻市)にて奉納 演目『賢治の宇宙と子供たち』
(護摩祈祷:真言僧侶 西中隆斎、声明:天台僧侶)
1997年4月竹寺(埼玉県飯能市)にて 『牛頭天王への奉納』
(共演:バリ舞踊 小谷野哲郎)
1999年6月今宮神社 役の行者祭(埼玉県秩父市)での奉納 演目『役行者と龍神』
(龍笛・法螺貝:鎌田東二)
2000年6月気功・風水と田和山を考える集い(島根県 松江市・田和山遺跡)にて奉納
(横笛:美保関神社神職・森雅史) →新聞記事を見る
2006年6月富山練功の会10周年記念祭(富山市 サンフォルテホール)にて
演目『富山、海と山の波動』(シンセサイザー:滝沢卓)
2006年7月ゆらび 第2回(東京都渋谷区代々木)にて
(能管・石笛:雲龍)
2010年11月身のこなしのメソッド-自然身法』記念会にて:一中節と混元太極拳の共演
(浄瑠璃・三味線:都一中)
2011年4月カルチャー・ドゥー3周年記念会 (神奈川県川崎市)にて
演目『気舞と書:震災への祈りと再生』(書道:小熊廣美) →ギャラリー
2012年4月カルチャー・ドゥー4周年記念会 (神奈川県川崎市)にて
演目『気舞と書:龍の波動』(書道:小熊廣美) →ギャラリー


参考:共演者の紹介、ホームページ

堀之内幸二先生のホームページ『サウンズ・ホリナータ』
 波動功のビデオのための曲として作曲された『Natural Wave』、『タイチー』他CD制作。日本を代表するシタール演奏者として各地で活躍されている。 http://www.holynath.com/index.html

中川博志先生(HIROS)のホームページ『Indian Music Home Page Japan』 インドの横笛 バンスリの奏者であり、柔らかな音色は夢心地。 http://sound.jp/tengaku/

三上敏視先生のCD『気舞』 http://www2.comco.ne.jp/~micabox/organic/kimai.html
 出口衆太郎の気舞との共演がきっかけでタイトルを命名され、1996年2月にリリースされました。ジャズギターから、ディジャリドゥまで様々な楽器、音楽ジャンルを融合する最先端の音楽家であり、神楽の研究家としても知られ「神楽と出会う本」を出版されている。 ホームページ『micabox』

小谷野哲郎先生の『ウロツテノヤ子公式ページ』 
 日本におけるバリ仮面舞踊トペンの第一人者 バリ芸能集団ウロツテノヤ子を率いて各地で公演活動を展開されている         http://urotsute.com/info/

鎌田東二先生のCD『この星の光に魅かれて』http://homepage2.nifty.com/moon21/tkprof.html
 神道ソングライター 祝詞、石笛、法螺貝、龍笛演奏   宗教学者であり、東京自由大学を設立、日本人の新たな生き方を模索、提言されてきた。http://homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/

滝沢卓先生の『滝沢 卓ホームページ』
 混元太極拳、七方拝のBGMとして最適 アルバム『メロディーズ』『海との対話』『海の男の物語り』などを制作、富山を中心に演奏活動されている。 http://www3.ocn.ne.jp/~rara/

雲龍先生の『雲龍 笛のページ』
 石笛や能管などの響きが古代の宇宙にいざなう。 http://www.shana-records.com/fue.html

都一中先生の『一中節音楽文化研究所』http://itchu.jp/
 一中節十二世であり、二代目常磐津文字蔵として、江戸浄瑠璃の源流を今に蘇らせていられる。一中節は優雅にして繊細、それは語る気功であり、太極拳のように気の流れる音楽である。
        
小熊廣美先生の『ホームページ小熊廣美の書の世界』 http://ogumahiromi.com/
 中国留学後、国内ほかパリ、上海、ハンガリーなどで個展を開催、書作品や評論、和紙制作を展開しながら、書の美を追求している気鋭の書家である。『ブログ小熊廣美の日々新』http://blog.goo.ne.jp/hihihibi

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